なるほど。そうなのですか。

「黄金の島『ジパング』」は“金”の宝庫として狙われた。日本の金より銀はヨーロッパの経済を左右する程に鎖国時代にも大量に長崎から輸出され、石見銀山跡は世界遺産に認定されたが、幕末には金銀銅が大量に流出し、日本は資源大国だった。

それを言うと「シナ」もフランス語では中国のことをそう発音するわけで、差別用語でもなんでもないのだが・・・なんでこうなってる？の代表格といっていい。

古代の大陸には漢字を交易に便利な共通文字として、言語・文化の違う多数の民族が共有していた…と俺は考えとる。その数多の民族の中にジャパンと発音する少数の民族もいて、それを聞いた欧米人がjapanと表記したのではなかろうか。

子どもの頃から、感覚的に【本日＝ホンジツ】なわけだから【日本=ジッポン】で、英語発音だとそれは言いにくいから【Japan】になったのだろうと勝手に思ってました。正解などわからないし推測するしかないのだから、なんでもありですしね。

そろそろ、正式呼称を「Nippon」と、言って貰える様にしても良いのでは？

スペイン語で「日本」は「ハポン」！　 ハングル語で「日本」は「リューベン」！

…関係ないが何で当時映画ジパングを劇場に観に行ったんだろう(-"-;)

そもそも、マルコポールの夢見たジパングが日本がどーか知らんがな。　　　人食いの習慣があるらしい。

仕事先で「知ったかブッた」浅学無智蒙昧ｻﾝに、さすがリーベン★グイズですねって合いの手入れてあげるのが我が優しさかと

京都の地名は関係ないのに記載してるのはアンチ京都？

ジパング説しか知らなかった。

2いくつかの言語を経て云々＝元を辿れば結局は中国由来なんだから1とどう違うのか？バカじゃねーの！？