実際歩兵からすれば恐怖の対象ですよね バズーカ等で倒す場面も様々な媒体でありましたが リアルでしたらなまじ人型だけに恐怖感も増すかもしれません (；・ω・)

そう、一般兵から見れば機動兵器（モビルスーツやＡＴ）はどんな機種であろうと「化物」だ。そしてその化物に生身で挑む「ランバ・ラル隊」や「機甲猟兵」は、もう正気の沙汰ではない（笑）

何言ってんだ、ザクあってこそのガンダムやろがい！ヽ(ﾟД｡)

これは…良いものだﾟ+.ﾟ(*´∀`)bﾟ+.ﾟ

量産機ならザクよりジム系統の方が好きかなぁ　ザク好きって言っときゃ通ぶれるみたいな…ただの天邪鬼ですスミマセン　個人的には何でそれ作ったっていうワンオフ機が好き

ザクは所詮ザクだ！ｂｙアムロ　だから君は若いと言うのだよ？ｂｙシャア　ザクとは違うのだよ！ザクとは！ｂｙランバ・ラル　ザクなどいらん！ドムが後１０機あれば！ｂｙドズル・ザビ

にせガンダムみたいな変化球含めて愛されるMSかもしれない、いつの日かガンダムのような原寸立像を見てみたいな。

今、PGザクが値下がり始めてて、本気で買おうか検討している。三機目。

実際、61戦車主力だった頃の連邦軍にとっては、第一次大戦の『戦車の衝撃』並の厄介なシロモノだったのは間違いない。問題は直ぐに起こり得るMS開発競争に対応しきれなかった事。

戦車クラスの火力と人間以上のスケール速度で二本足で歩いて手で物が掴める機動兵器って、対人掃討戦とかだったら悪夢の兵器だよな。

初めて登場するもモビルスーツのインパクトはデカイからね。

ザクはドイツ軍４号戦車みたいなもの。　ガンダム≒ジムはソ連のT-34/76戦車

イグルーを見さない(・∀・)

全てのザクは各々のパイロットの魂が具現化した形である。思い返すがよい、反撃に怯え逃げ出し、大気の熱に焼かれ、守る者の為素手で戦い、末期に母を想い、これ全て兵達の魂の形である。