３０発も射ったのですか。

自衛隊の64式小銃は部品が多すぎて、手入れが難しかった。突起部分が照準器、照星、槓桿に多く、行進中に服に引っ掛かり易くて鬱陶しかった。まあ本物の自衛官(私は一般公募)が読んだら軽蔑するが、ご勘弁下さい。

暴力団抗争は自動拳銃で間に合う。タイや米国でベレッタ92、コルトも撃ったが、米国のシグ・ザウエルはグリップ(銃把)のカバーが太すぎて当てにくかった。ベレッタや南部式と似たスタン・ルガーは当たり易かった。

暴力団は至近距離で喧嘩するからフルオート(全自動撃発)が有利だが、弾はすぐなくなる。タイでM16、自衛隊(一般公募)で64式を撃ったが、セミオート(半自動撃発)しか許されなかった。オート式乱射は戦争には不適だ。

自衛隊(一般公募)やタイ、米国で拳銃や小銃を撃ったが、自動小銃よりも三八式みたいなボルト・アクション(槓桿式)の方が味わいがある。タイの射撃場でインストラクターが、ボルト捌きを「ナイス!」と誉めてくれた。

何が言いたいのかさっぱりわからへん・・・・で？元極妻さんは何が言いたかったんだ？(´・ω・`)ションボリ