バカバカしい典型、女性は子供を産むための存在というのが最優先で、自分勝手を何でもお金で解決できると考えてる男の典型だな。働くという行為はそれ自体も必要なことでもある、働きながらという環境と選択肢も

現在の日本という国は妊婦に非常に厳しいので、身内が裕福だと相互扶助が出来る。相互扶助が出来ない世帯が激増しているから出生率も激減しているのだよ。まあ、この記事の義父さんは典型的な昭和男だね。

私も長男妊娠中34週で産休入るまで正社員で働いてたけど仕事が好きで働いてた面もあるので、夫婦で相談して決めた事に一方的に口出しはどうかなぁと思う。体気を付けてねとお金贈るだけでよかったのでは。

一時的な金だけでは解決できないこともある　求めているのが金でないこともある

息子は親に今の時代の会社・社会というものを教えなければいけない。親の時間は止まっている。

そこで、「私達は大丈夫だから！年食ってお金が必要なのはそっちでしょ！」と言って、お金を上乗せして突っ返せば、自分たちがよりカッコいいかもよ。