『人退』に反応してしまった...妖精さん、おなつかしや。あっ、くるみたっぷりのシュトーレンは格別です。

『赤城さんの食べ歩きドイツ編』でも『本来は薄くスライスして少しづつ食べるものと書いてあった。しかし砂糖は保存料だったのか(￣▽￣;)

シュトレン(記事で言うのは多分Christstollenの事だよね？)は元々クリスマスシーズンの保存食兼おやつみたいなものだと聞いた事がある...1カ月くらいかけてチマチマ削りながら食べると言ってた

一人だから食べる機会もない

ドイツ人がシュトーレンに対して考えることは、日本人がおせち料理に考えることに通じる部分があるようです。出かける先でやたらビールが出てくるドイツ語講座でもこれ取り上げてほしいです。

シュールストレミングと一緒に食べよう

あまりの甘さに危機感が働いて、一週間くらいかけて食ったのは正解だったんやな… これでパンを食うべきではと思った位やし…

クリスマスだからシュトレン焼いた！！って昨日言ってた人がいてびっくりした。

ってか、それ知らないでシュトーレン買う人がいるのに驚き。

「シュトレン」表記ならばもっとよかったな。　　カルディのは安いのに美味い。

☆ それをあのパン工場のパンロボットにやらせても面白かったかも。 もちろん、脳内再生は間宮くるみ女史でヨロ！ 人退…中々意味深かつウィットかつシュールな日常系コメディだったねぇ。

フォルテ・シュトーレン？（GA脳

パッと見あんなヤバいモンを食べようと思う人なんだから、みんな知ってて買ってるんだと思ってた。ちょうどさっき食べきった。ポンパドゥールのが好き。道内に無い…

保存菓子で甘いと知ってたけど少しずつ食べるのは知らなかったなｸﾘｽﾏｽの月に焼いてｸﾘｽﾏｽ頃に食べるのかと思ってた