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2019/12/24 15:22 配信のニュース

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2019年12月24日 15:22 サーチナ

  • 帝を敬うという基本的な精神が大和民族に染み付いていたからでしょう。
    • 2019年12月24日 16:14
    • イイネ!35
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  • 日本には易姓革命の思想がないことと、仁徳天皇のお話にも代表されるように皇室には民衆に圧政を引かない歴史があることがある。
    • 2019年12月24日 16:21
    • イイネ!26
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  • 人口や経済が頭打ちになって格差が広がっている今の中国は、中国の歴史上、滅亡前夜と言うことだね(笑)
    • 2019年12月24日 15:59
    • イイネ!22
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  • 日本は単一民族国家だから。ある意味、アイヌや蝦夷などの原住民にも国家と王(統治者)がいたが、ヤマト民族がこれらを駆逐して作り上げたのが日本国。中国は支配民族がどんどん変わっている。
    • 2019年12月25日 08:37
    • イイネ!14
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  • ヨーロッパでは、キリスト教会が政治的な力を失うことで結果的に生き延びた。中国でも「祭祀者」と「統治者」を分離するチャンスがなかったわけではないが、結果的には分離を選択しなかった。
    • 2019年12月24日 17:33
    • イイネ!13
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  • 皇室が政権取った事あったっけ なぁ∵フィニッシュ?
    • 2019年12月24日 18:17
    • イイネ!11
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  • カット写真は、何だ!? 首をはねられた石像が並ぶ??
    • 2019年12月24日 15:53
    • イイネ!10
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  • 威圧と腐敗を何度も繰り返したからだろwwwww
    • 2019年12月25日 01:34
    • イイネ!8
    • コメント4
  • さて、現在の習王朝は如何に(^^)
    • 2019年12月24日 22:10
    • イイネ!8
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  • 残酷国家だからです。
    • 2019年12月24日 17:29
    • イイネ!8
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  • 中国の王朝は「韓非子」マキャベリズムを帝王学として、常に人を疑い信用しない国を作っていった。 日本は「貞観政要」を帝王学として、主の規律と徳と信用によって治める国を作っていった。
    • 2019年12月24日 17:01
    • イイネ!8
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  • 個人的な解釈だが、周王朝を亡ぼしたのが契機だと思っている。 勿論、周も殷を滅ぼしているし、そもそも大河の氾濫で壊滅的打撃を受ける土地柄なので、其れが宿命とも言えるのだろうが。
    • 2019年12月24日 21:19
    • イイネ!7
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  • なんていうかな。天皇家は祭祀をつかさどる一族で、政治的に興味を持つ人物が中世以降少なかった。後鳥羽上皇や、後醍醐天皇は除くだけど。権力と権威の住み分けが出来ていたような感じかな。
    • 2019年12月24日 20:04
    • イイネ!7
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