こんなの読売だって朝日だって昔からやってることだろうに。

夜逃げした毎日新聞専売所の中に所有者立会いで入った事がある。開けてビックリ、トイレ、従業員寮、経営者宅まで売れ残りの新聞がギッシリ詰まっている。押し紙の闇は深い

生活必需品なので増税対象外じゃ無かったんですか？なのに押し売りしないと誰も買ってくれないって一体どういう事なんでしょうか？

平成12年長期出張。大家から出張なら新聞止めて。と怒りの電話。戻るとポストに溢れた朝日新聞が散乱。契約に応じないので勝手に配達。朝日本社に電話。掃除させた　コメ続

単に話題に上らなかっただけ。朝日の押し紙なんて、新聞販売店の店主を自殺に追い込むくらい酷いときいている。朝日の新聞なんて反日弁連と同じくらい信用無いからね。

新聞社がＴＶ局を持っていることとか。戦後ＧＨＱにすり寄りことで生き残った新聞はその在り方をもう一度見つめなおすべきだと思う。戦後はもういらない。

って、先月実家戻ってきたら解約したはずの朝日新聞と契約通り1月から配達しますって紙とが入ってて契約してないから配達しないでくれって苦情入れたら、翌日、契約書の

新聞よりネットニュースのが早いからね。新聞の勧誘はえげつないやり方は今に始まった話ではないからね

聖教新聞もやってるんじゃない？

単に関西は毎日、産経。関東は読売、朝日が中心てだけでは？販売店が苦しんで本社だけ儲ける。新聞業界こそ昭和から続く元祖ブラックでしょうw

昔、東京にいた頃、｢朝日新聞です｣と契約取りに来て、契約書見たら読売新聞になってたんで、玄関に積んであったサービスの洗剤を全部蹴飛ばし販売員を追い出した事を思い出した。 産経につづき毎日も｢読者の違法勧誘｣､｢押し紙｣だけじゃない新聞のﾓﾗﾙ問題