この自殺した人は、修学旅行の受入業務などを担当していたそうだ。標津と言えばサーモン科学館とか酪農家の体験農場などが有るから、受け入れ手続きなどで忙しかったと思う。本当に可哀想に…。

改善なんてできるわけないわ。だって間近にいたはずなのにこの有様なわけでしょ。働かない職員のしわよせでやらなきゃいけなかった。そんな感じじゃないの？

月100時間超えると普通の人間はおかしくなるからね。誰も変化に気が付かなかったのか気が付かないふりをしていたのかひどい話だ。

心理的負荷のため睡眠障害・・単に残業時間の長さだけではないところに、深い問題がある。周囲もわかる筈だから、話しても無視され死んで抗議するしかなかったのか、思考力すら奪われていたか。

あーあ死んじまったか…くらいにしか思ってなさそう。今は真摯に次の被害者を探してるんじゃ？

働き方改革は全然進んでないな。時間外労働の増加額を10倍ぐらいにして人一人増やしたほうが負担が軽い位にしないと変わらないだろう。当然、労働者の申告優位の条件で罰則を強烈に重くする。

●ンデメシウマタマゲタナア(◎-◎;)

ちな道東民だけど、標津町はそう離れていない。　思い返せば当自治体の昔からの知己の職員もITに堪能だった為に、業務が集中して不惑に成るか成らぬか位で亡くなった、合併も良し悪しだと思う。

死別か…　合掌

どうせ口ばかりで、被害者の遺族にいくらかの金包んで終わりでほとぼりが冷めた頃にまた誰かが死んで、それのエンドレス・・。

この時間数から考えて、故人本人の仕事だけじゃ無いでしょ？どんなに出来が悪くてもこの時間数から考えて、押し付けられた仕事がないですか？そうなら押し付けた奴らに償って貰いましょ！

ばかでまじめな人ほど死んじゃうのよね・・・公務員なんてクビにならないパラダイス職業じゃない・・・

月間120時間位の残業を課せられて勤務先の宿舎に泊まらされたり終電に間に合わず自腹タクシーで帰宅したりしてた時期があって、さすがに死にたいと思った事はある。過残業とパワハラは撲滅で。

「残業時間月149時間」！？専業自宅警備員の自分ですら、「体調をギリギリまともに維持できる自宅警備時間」はせいぜい1日7時間半だというのに、それにプラスしてこの残業時間じゃそりゃ死ぬわ