らんぽう、がきデカはアニメにもなってたなぁ…。しかもがきデカはあの内容で夕方放送。こまわり君が教室で自慰を始め、女子に「女子向けの自慰の仕方」を教えるというかなり際どいシーンもあった。懐かしい。

1980年頃、「ブラック・ジャック」「ドカベン」 「がきデカ」「マカロニほうれん荘」という人気作品が続々終了し、少年チャンピンの人気もガタ落ちしたんだよね。一時、少年ジャンプに発行部数で（続く）

終わった感が無い漫画が少々。

「レース鳩0777（ｱﾗｼ）」が無いなあ

むしろチャンピオンは単行本化しない、単行本に入れない話がある等が多かった気がする。何度か話題になる最終回より、その辺りの未収録の事情が気になる。マカロニとか後半あった記憶が…。

『覚悟のススメ』はさておき、『スクライド』をハブってはアカン

「佐渡川先生…」。

小山田いくが無い……。

『恐怖新聞』の最終回は未だに納得できないんですが…

『しまっていこうぜ！』『すくらっぷブック』『みつどもえ』(*￣∇￣)ノ

おぉ…無敵看板娘がある…（涙 佐渡川先生も向こうで喜んでるといいな…　この並びからしたら、イカ娘と並んで最近のチャンピオンを支えた作品。(アニメ化もしましたし

昭和版はほぼ全部覚えている。平成版はあまり興味が無い(￣∇￣)

昭和と平成の絵の違いはアナログとデジタルの様な物。昭和の作品は線が滑らかで平成は線が直線的でやたらとエッジのきつい絵が多い。やっぱり昭和の漫画が好きでした。

早すぎた名作 スーパージャイアンツがない(´-ω-`)