天津にニャンコ料理屋はあったな。軒先のカゴの痩せた野良猫がギッシリ。客が「このサバトラ旨そあるね」指名された猫は「俺は痩せて不味いニャァ！猫殺しは祟るニャ！」と暴れるのを店主は厨房へ。

でもコウモリやヘビとか売っていたのでしょう？

まぁでも、四足は机以外なんでも食っちゃう土人なんで、あればコアラでも食うよね。

…え？この画像の子、食べられちゃうの？嘘！かわいそう！中国人って残虐なんだね！

事実、武漢から来た中国人観光客が検疫を通り抜け、バスに乗って運転手が感染しましたよね？

事実、3人の武漢から来た中国人の感染者が検疫を通り抜けましたよね？

漢方薬のメニューにもなった。[魯迅『狂人日記』]「四千年の食人の歴史を持つおれ.はじめはわからなかったが,いまわかった.まっとうな人間に顔むけできぬこのおれ」(魯迅「阿Ｑ正伝・狂人日記」岩波文庫)

感染源はSARSと同様に蝙蝠であり、蝙蝠の糞尿を食べた蛇や野生動物が感染し、それを人が食べてこの有様ですね。コアラは食べてないだけで野蛮さが招いてるのは間違いないです。

猫や猿、ねずみ食べるよね。

食っても驚かないよ。人間も食う民族だと知悉する。

「捜狐」が2018年10月7日、「広東省佛山市で撮影されたという、58元（約930円）で食用として売られていたコアラの画像がネット上で話題となり」って、やっぱり諸悪の根源は「仏山」だったか（笑）

何でも食う?!「支那の正史にはよく凶饉等の際に「人相食む」といふ記事を挙げているし,また近く民國になつての飢饉にもさうした例が喧伝されたこともあつた」(鳥山喜一「支那・支那人」岩波新書・戦前版)

食人?!「此の支那人の人肉食用の習俗に就いては,桑原博士が東洋學報第十四巻第一號に載せた「支那人間に於ける食人肉の風習」(後「東洋文明史論叢」に所収)」(鳥山喜一「支那・支那人」岩波新書・戦前版)

支那朝鮮人のゲテモノ喰いは今に始まったことではない。支那や朝鮮の料理は執拗なまでに火をかける。細菌兵器の研究所から漏れたという噂が真実なんだろう。