普段は寝られないほど働かされそうなのだが(笑)

あの号泣議員も応募資格はありそうですね、そういえば今は何をしているのでしょう(´・ω・｀)

アットホームな職場です。

良い方が見つかるといいですね。

うちの隣にある村は某大学の公共政策学の先生を助役に一本釣りしたな。その方のご主人も糖尿病に詳しい開業医だが、ご自身が暮らす別の市の市長だった。医師と大学教授のご夫婦は行政マンの草鞋も履く

小野は３１歳で副市長に就任。「地方創生人材支援制度」は中央が地方自治体を支配するための制度。

チェスタートンの本に、「無能な人求む」というのがあったなあ。それなら応募する。どうして、無能なのですかと尋ねたら、不能だと立たないからと答えられてしまった。

67万円か・・・、ボーナスは別途？、なんて、小賢しいことを考えてしまいました。この給料なら若い人が集まっていいかも。

過疎化の進む地方の行政幹部は　企画立案に優れた才能と先見の明が無いと　金の無駄使いになるよね。

いよいよ待ちに待った私の出番が来たようですな。給料もいいし公務員なら土日祝日休めるし有給休暇も…って、「（勤務時間、休暇の定めはありません）」ｶﾞ━(ﾟДﾟ;)━ﾝ

副市長　求人公募　また続き

応募しよっかな

議会で否決されたらどうすんの？

月額67万円なら、ボーナスなしだとしても年収800万円強か。ちょっと心惹かれるな。