何だか「私、筋肉モリモリだったじゃないですか。でも、入院して細くなって、入る服がたくさん増えて、うれしいって気持ちが勝っちゃいました」と言ってた気が…。実に女の子らしいと感心しちゃったよ(笑) 闘病生活頑張って！

真に絶望した者こそ真に希望を持つことができる。言葉だけではなく、それを身を持って体験した池江璃花子が見ている希望は本物。そしてそれは、彼女を応援する大勢の人々や病気や障がい等に苦しむ人々にとって、またとない希望。頑張ってほしい。

深いところは知る由もないが、この人は強いなぁと思う。水泳だけではない、人生を楽しんでもらいたい。

良かったですね。まずは健康を回復して、普通の学生生活を謳歌できることを祈ります。

私のいとこも去年白血病と診断され闘病中です。話を聞く限り池江選手と治療法は少し違う様だけど周りは見守る事しかできない。ただただ元気になる事を祈る。

自分もまあまあな大病をしているけど、なんだろね、なってしまったからには治療生活を楽しもうと思った。もちろん最初は人並み落ち込んだけどさ。気持ちを切り替えられた池江さんに拍手。応援しています。

トップアスリートが、死んだ方がマシだと思ってしまうくらいの しんどさって想像を絶する。回復してよかった。自分のペースで生きてほしい。人生は続くのだから。

健康に生きていられるって奇跡。 若い方が病気になるのは本当に切ない。負けないで生きていてくれて本当に良かった。

人によって感じ方はそれぞれ。私も抗がん剤治療の時、すんごいしんどかったのは覚えてるけど、何がしんどかったのはもう忘れちゃった。そして、主治医や看護師さんの優しさだけは覚えてるなあ。あの時の先生、木村くんみたいにみえた笑笑。

ジャズメン死亡診断書で著者の小川さんが同じようなことを書いていた。楽しいことが続くと当たり前になって楽しくなくなる。苦しかったことも後からはいい経験したとなる。

どれだけ辛かったことか。想像もできないけど、復帰できたことは幸いですね。これからもがんばってほしいな。

同じ病気の人の希望になったと思う。

早く元気になって、また活躍してもらいたいです。

人生は時に戦いだ！