もしかしたら、犯人は移民か？そうなればネオナチの排斥運動クルー！？

独国民は萎縮!「-だが,ヒトラーが一九四一年一一月三○日にユダヤ人の“抹殺”を行なってはならないと命令した動かしがたい証拠がある」(デウ゛ィッド・アーウ゛ィング「ヒトラーの戦争」ハヤカワ文庫)

もしかしたら犯人は移民か?って、水煙草シーシャがトルコ・アラブと言う移民して来る側の伝統文化である以上、銃撃した者が如何なる立ち位置に立つ者であるかぐらいわかりそうなものなんだけどな。

『水たばこ』はイスラム教徒の習慣であり、奴らは大挙してドイツに侵入し、ドイツ国民を殺傷して暴行している。英仏と不仲のイスラム教国を援助したが、裏切られた。第二次大戦時はドイツに味方した。

ドイツはポーランドに分断された東プロイセンへの鉄道や道路の敷設を求め、ポーランドも応じたが、米国に借金まみれにされた英仏が交渉を潰した。ルーズベルトは負債返済問題を盾に英仏を脅していた。

ポメラニアンという犬がいるが、独語はポンメルン。シレジア地方等もあり、第二次大戦の発端には独波の領土問題があった。ドイツはポーランドに分断された東プロイセンへの鉄道や道路の敷設を求めた。

第一次大戦後のドイツはユダヤ人の共産政権「レーテ」が各地に樹立され、経済破壊と虐殺で三十万人の国民が殺された。ヒトラーは“赤”から国を守ったが、イスラム教徒がドイツ人を殺している。報復!

独系住民も虐殺！[ハイデッガーのマルクーゼ宛書簡]「君の言う〈ユダヤ人〉を〈東部地域のドイツ人〉に替えて考えれば,同じことが連合国の一つにも当てはまる」(木田元「ハイデガーの思想」岩波新書)

『ロシア戦役』「これには,スターリンの赤軍が攻撃に出る直前,ヒトラーが機先を制した「予防戦争」「自衛戦争」だったとの歴史観が反映しているという」(『20世紀』平成10年7月27日(月)「読売新聞」)

「ドイツの領土を,第一次世界大戦前の状態に戻したいと考えていたのは,ヒトラーやナチスばかりではない。当時のドイツ人の」(中略)「ほとんどは,それを切望していた」(「ヒトラーの経済政策」祥伝社)

ユダヤ人虐殺問題でドイツ国民は萎縮したが、今はアウシュヴィッツも昔は六百万だったが、百万に値下げされた。ソ連の虐殺や欧州各地の親独政権の行為がドイツに丸投げされた。人口統計は五十万程度！

ドイツが中東系移民を入れたのは両大戦を通じて味方だった事もある。「アラビアのロレンス」でトルコ軍の銃は独製モーゼルで、アラブ部族も親独派が多かった。英仏への反感もあり、ナチ戦犯を匿った。