ずいぶん昔、売店でたたまれた状態だと　「イッシー発見」。　広げると　「失敗」の文字が顔を出す。　基本技ですが、シンプルすぎて笑えました。

イギリスのザ・サンか、日本の東スポか。　（時々ザ・サンのことを知らないとしか思えない日本のメディアが同紙の記事を引用しているのを見て吹き出す）

東スポの競馬面は、スポーツ紙の中では最も充実していると思う。

アメリカのタブロイド、「ウィークリーワールドニュース（WWN）」からとの提携で、出してた頃が懐かしい・・。フェイクニュースを軽く超えてるし・・・。

うわこれ欲しい。最近は東スポも落ち着きすぎててホームラン級の見出しが少なくなったし。

折り目の向こうに真実を見出す、娯楽大衆紙の絶対王者・東スポ。「東スポだからしゃあない」という特異なポジションも、ひとえに60年という歴史のなせる業である。さあ行こう、東スポとともに折り目の向こうへ――。

カッパちゃん(*≧∀≦)ノ゛

昔、テレビで東スポの一面を取り上げていた。たしか｢UFO電線で充電か｣ちゃんと電線に止まってるUFO写真もありましたよ。

昔、コウモリ少年だかいう見出しをみた記憶がある

高校野球の勝敗予想、けしてトトカルチョに使用しないでください（笑）

これはステキな…ぜひとも読みたいもんだ

ダージリン様「こんな格言を知ってる？【事実は東スポより奇なり】」#ガルパン

東スポこそ、青少年の育成に書かせない情報教材であり、優れたコミュニケーションツールである。