使える有利なバグはとことん使い倒し、勝つだけの試合をしていた「Ice Age（寒いヤツ）」って呼ばれていたのがときど式、「論理は情熱に勝てない」って考えたのが新の方。

自分が孫に相手にされない奴で、「てにをは」もろくに使えない、ダラダラ会社の窓際で給料泥棒するだけの汚物と呼ばれていたのが自称自民党支持の耄碌じじい式。

プロゲーマー…。ε-(´∀｀; )

自分が使えない奴で覇者にもなれない、勝てずにダラダラ時間だけかける寒い奴と呼ばれていたのが自称愛国COBOL SE式。

稼げてるんならそれで良いんじゃない？としか思わんけどな。就職してサラリーマンになったところで会社が続くかどうかもわからん時代だし。

誰もが手軽にゲームに触れられる環境＝ゲーセンが衰退していく中で、どうやってこの流れを育てていくか。難しいところだが・・・いや、ゲームっていいもんなんですよすごく。心の足しになる。