自分は元自衛官で現在漫画家。でも自衛隊には戦う漫画を描きたかったので取材を兼ねて入隊したんですよね。現在その知識が微妙に役立った連載をしています。φ(⌒∇⌒)

役に立たない経験はないというからなぁ。何でもやってみるチャレンジ精神は大事かと。

「絵が描ける」って、意外と汎用性が高いスキルですよね。説明する時、図と言葉を組み合わせるとすごくわかりやすいし、ちょっとしたキャラクターを添えると、堅い文章も少しとっつき易くなります。

「色んな個性が組織を強くする」色んな視点を持ちそれを尊重する。どこでもそうだよね

いいねいいね。 一度の挫折が失敗じゃないよね。

「『こんな漫画いらねえよ』と突き返される日々」って、言葉通りならひでえ編集者だな(￣▽￣;)

人助けをしながら自分の得意分野も発揮出来る職業で輝いてるね(･ω･)これからも街のお巡りさんとして市民を見守ってください。

犯人の似顔絵は得意かも

こういう経歴を積んだ人に警察官になって欲しい‍♀ものです。きっと人の気持ちがわかる素敵なお巡りさんとして市民に愛されていることでしょう。🙂

人が頑張ったものに対して、「こんな漫画要らねぇ」とか言う人間が編集者であっていいわけが無いな。そんな編集者こそいらねぇよ。

大学卒業と同時に漫画家になるべく上京した友人。別冊マガジンで二作ほど短い連載が掲載されて音信不通に。今何してるのかな……

記事タイトルと画像に映っている男性を思わず二度見してしまった。　良い意味で人は見かけによらないってことですかね^_^

この人は良い警察官かもしれないが、千葉県警の採用基準は謎が多い…。「無鉄砲な君も大歓迎！」なんて頭のおかしいキャッチコピーもあったし…。

読む人、描いてみる人、それを応募する人、応募までする人は凄いと思う。