『苦渋』って思いの発露すら糾弾されるのはおかしい。伝統芸能の従事者は霞食って生きてるんじゃなく、伝統と生活の維持にはお金が必要。何でも自己責任で片付けないで支援が大事

青森にとっての「ねぶた」という存在の大きさを知っているだけにこれは辛い。と同時にやむを得ない情勢ではありますよね。気になるのはねぶた師さんたち。なんらかの形で、所得への補填を。

「心頭を滅却すれば火もまた涼し。いいか、お前ら。気合を入れて出社すれば、大丈夫だ。ウィルスの方が逃げていくぞ」(おバカ管理職)

楽観論や精神論ばかりで、具体的な国民への支援が全く決まらない安倍政権にこそ言ってやって。

五輪延期は（選手を除き）全然可哀想だと思わないが、参加者や地方経済を考えるとねぶた中止はやりきれないな・・・

↑その言葉は政府やオリンピック関係のお偉方こそ心すべきもの。決断されたねぶた関係者の皆様を尊敬します。

感染者の少ない青森でさえ、こういう対応になる事実、他の日本の伝統的な祭りも、今年は中止せざるを得ないのかな(´；ω；｀)。

今後も沢山のイベントの中止が発表されるでしょう。まだまだこれからですよ。

んで、弘前のねぷたと五所川原の立佞武多はやるのか？

ねぶた祭りが中止なら地元の祭りは７月だから中止だろうな

何が苦渋の決断だ！バカバカしい！でもよく決断した！

毎年恒例の青葉まつりも七夕まつりも中止になりました(´ω｀)

今年はお祀りは全部できないと思う。そのパワーを貯めておいて来年盛大に。

当方、弘前市在住。黒石も中止決定、弘前も桜祭りと同様に中止になるだろうね。経済はアウトだけど、仕方が無いだろうね・・・。★