演劇にしろ映像にしろ、作成からオンラインで行うものは増えていて、それは製作者の工夫と努力だと思う。だけどオンラインで出来ることの範囲はあるから『オンラインで出来るだろ！製作者は甘えるな』になるのは違う

俳優の野間口徹さんは現場で共演者とほとんど顔を見る事なく某「VS嵐」での番宣出演で初めましてな事が多い件

よくわからんが、ハリーハウゼンの特撮みたいな感じでしょうか？ガイコツ剣士とチャンバラとかああいうの

イタリア人の友人が近年ずっと舞台女優やってて、今舞台は出来ないもんだから劇団でこれと同じようなコンセプトのドラマを作ってＹTで出してる。でも難しいんだよね、そのＹTの作品は内輪ウケで終わってる気がした。

試みは面白いけど観る気はしない

☆ やっと民放キー局も“実験”しだしたか…って、地上波ちゃうんかい！

男子メンバーがカシラと赤羽と黄羽ってそれどこのビルド？