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  • 結構少女漫画も読んでいるけど、この辺はほぼ未読。「ベルばら」がダメだったからなぁ。紹介されている中では「『薔薇王の葬列』菅野文」が気になるかも。
    • 2020年06月21日 06:58
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  • 雑誌は少女誌じゃなかったけれど、倉多江美の「静粛に!只今天才勉強中」はフランス革命の裏側傑作。(名前は変えてあるが)フーシェが主役というだけでも飛び付く価値あり。
    • 2020年06月21日 10:48
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  • 青池保子の傑作『アルカサル-王城』と連動してる『修道士ファルコ』と、その『修道士ファルコ』と連動してる『ケルン市警オド』
    • 2020年06月20日 13:08
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  • 私がヒトラーを知ったのは「コブラ」、アレキサンダー大王を知ったのは漫画世界の歴史、兄弟は助け合うためにいる、と口に出したのは「バカボン」の台詞からだった(*´∀`*)
    • 2020年06月20日 11:55
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  • 『薔薇王の葬列『夢の雫、黄金の鳥籠』『王妃マルゴ』『ベルサイユのばら』『皇后エリザベート』は読んだし持ってる。というか結構読んでるな…私…
    • 2020年06月21日 09:45
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  • 宝塚���ѡ���ならば、フランス�ե��革命ものは「光り降る」や「1789」などなど、山ほどありますよ!(そっちかい!)
    • 2020年06月20日 17:19
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  • 私は「七つの黄金郷」が好き。
    • 2020年06月20日 12:59
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  • 少女漫画は苦手ですが、「ベルサイユのばら」と「キャンディーキャンディー」は別格。
    • 2020年06月27日 13:38
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  • 青池先生『アルカサル』の外伝の続刊、お待ちしております… なお『暗号解読』への言及は嬉しいのですが『トラファルガル』も取り上げて欲しいものですね。
    • 2020年06月20日 16:19
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  • 舞台背景の順に並べてあるのは良いけど、作品の発表年もつくともっと良かった。こういうジャンルがいまの少女マンガで減っていることが悔しい。
    • 2020年06月21日 09:04
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  • ほとんど読んでいるな。『ベルばら』は図書館にもけっこうあるのでまずこれは読んでおくべし。
    • 2020年06月20日 18:59
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  • 薔薇王の葬列…興味深い英の薔薇戦争が題材だけど、主人公の設定にドン引きで2巻でやめてしまった…。
    • 2020年06月20日 11:16
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