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「玄米2合」江戸時代のごはん

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2020年07月05日 15:08 ねとらぼ

  • これにメザシ、せんとりつが機嫌が良いときは卵焼きがつく。……中村主水の食事は意外と豪華なんですね�Ԥ��Ԥ��ʿ�������(ヾ(´・ω・`)�Ԥ��Ԥ��ʿ�������
    • 2020年07月05日 15:44
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  • これだけのカロリーを消費してしまえるという事は、一日の運動量も半端なかったという事だな。>非機械化文明
    • 2020年07月05日 15:50
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  • 玄米から白米を食う様になって、江戸患い(脚気)が広まったんだな。それだけ当時は米から栄養摂取する必要があった。今は違うけど。
    • 2020年07月05日 16:54
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  • そういえば日本昔ばなしの食事シーンもご飯超特盛りだったなぁ…軽々ともっしゃもっしゃ食べている様子は衝撃的でした。
    • 2020年07月05日 15:27
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  • これ玄米だからいいんだよね。米みそしじみにはたんぱく質もあるし、玄米は腸内細菌が喜ぶし。白米だったらただの不健康食。
    • 2020年07月05日 16:09
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  • まんが日本昔はなしの山盛りの飯もあながち過剰な演出ではなかったと言うことか〜。農作業で機械も無い時代なら、食べて動いてナンボな訳だったんですね〜。
    • 2020年07月05日 16:13
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  • 炭水化物を悪くいうのは無知です。炭水化物を摂取しなきゃ筋肉がつかないだけでなく、そもそも体を維持できない。糖質制限は、痩せるのに適してるが体には悪い。
    • 2020年07月05日 16:32
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  • 南インドの、オーソドックスな味の濃いおかずを食べて納得した。日本の漬物と同じく、とにかく米を大量に食らうように設計されている。米作文化は共通なんだな。
    • 2020年07月05日 16:47
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  • 今日の朝ごはんは、白米だけど米を1.5合食べた。動いてないから太るだけ^^;
    • 2020年07月05日 17:25
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  • 宮沢賢治も、一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べって言ってるし、当時は一日二食だったろうから、二十世紀前半まで、あんまり変わってないんだなあ。
    • 2020年07月05日 16:24
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  • 宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」に「一日二玄米四合ト…」とありますな。明治の東北農村でちゃんと食える生活だとそれぐらい食べていたということです。つまりさらに倍
    • 2020年07月05日 16:32
    • イイネ!46
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  • 鉄道もなく自動車も極一部の大金持ちしか持っていなかった時代、曽祖父は歩いて50km離れた大学の教授に「村の子達を健康で丈夫に育てるには」と教えを乞いに行き
    • 2020年07月05日 15:52
    • イイネ!35
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  • 玄米、美味しそう。私もエネルギーの使用量が高いからこれぐらい食べないと。
    • 2020年07月06日 01:01
    • イイネ!27
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  • 2合なら食えるというか、三合炊きで3.5合(ふたまでみっちり)炊いて2食分なオイラは…?
    • 2020年07月05日 23:07
    • イイネ!23
    • コメント3

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