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2020/07/11 11:22 配信のニュース

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2020年07月11日 11:22 サーチナ

  • 欧米でも喪服は黒でウェディングドレスは白が主流だから。中国の常識は世界の非常識だしね(笑)
    • 2020年07月11日 17:36
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  • 余計なお世話。欧州や米国でも,喪服は黒,ウェディングドレスは白。なぜ,中国人tくぁちは自分たちが変わっている(odd)と思わないか,不思議。やはり,唯我独尊の中華思想の体現者のことだけはある。
    • 2020年07月11日 12:18
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  • 日本では遺体に白衣を着せるが、『白』は“清浄”を意味する。「黒」は悲しみを表す。欧州ではどんな色にも「染まらない」色として裁判官の法衣となった。結婚式で白色が好まれるのは欧式の模倣もあり、花嫁衣裳は欧式だ。
    • 2020年07月11日 11:57
    • イイネ!10
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  • 明治時代頃の民間では結婚衣装は「黒」が普通。黒縮緬紋付裾文様の振袖に角隠しという花嫁衣裳が一般的だったことを、この記事を書いた記者は知らないのだろうと思われる。少しは調べて書いてね。
    • 2020年07月12日 10:02
    • イイネ!8
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  • 出席者に「新郎新婦の色は避けなさい」って言うから、ふつう使わない色に落ち着くのはまあ自然だろ。
    • 2020年07月11日 12:15
    • イイネ!4
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  • 赤や紫は歌舞伎者や花魁の色。日本では贅沢を戒める過差禁令が古くからあり、聖徳太子の冠位十二階にも身分不相応の服装は道徳違反と非難された。 特に江戸時代は「士民仕置覚」等(質素倹約令)で紫や紅梅色は禁じられた。
    • 2020年07月11日 13:35
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  • 死者が着る死装束は白だから見送る側は反対の黒になったとか?
    • 2020年07月11日 15:29
    • イイネ!1
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  • 黒衣の未亡人・・・?
    • 2020年07月11日 14:01
    • イイネ!1
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  • あくまでも伝聞レベルの話だが、喪服が黒になった最大の理由は、貸衣装屋が汚れが目立たない黒い喪服の方を好んだからだとか。
    • 2020年07月11日 14:31
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