そういや男爵イモってなんで男爵って呼ぶのか気になったら土佐出身の川田龍吉男爵が欧米からアイリッシュ・コブラーという品種の馬鈴薯を自営の農場に導入し普及を図ったから男爵イモと呼ばれるそうだ

へー( ´・∀・｀)食べてみたい

肥料は海藻・・・それもメカブを取った後のワカメの茎といった市場に出せない奴を使うのか。３１１からもうすぐ１０年。少しずつでも復興していくのはいい事だが東京の市場にも出荷されるのだろうか？

農家が一肌脱いだ。←どんだけ着こんでいるんだ？もっと脱がんと・・暑さで倒れますぞ？(´・ω・`)ションボリ

ああいうのって塩を含んで肥料に不向きだと思うがもしかして塩抜きしてから堆肥にするんだろうか

食べてみたい復興支援にも更に飛躍して欲しいな(о´∀`о)。顔晴れ日本

何が日本一？　糖度？風味？大きさ？

凄く・・・気になる・・・ジュルリ

？？？「だが日本じゃ2番目だ。」

田舎の草刈した雑草とか、どうしても捨てる自然ゴミって割とあるので、そういうのも上手く肥料としてリユースする事も環境問題には大事。

インカの目覚め

こういう話、好き。道の駅でじゃがばたーとかで食べられるなら、食べてみたい。

三方原男爵より旨いのか？