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  • チヌークとオスプレイは目的が違うし、メインは電装システムの設計変更だから原価は安いだろう。
    • 2020年08月04日 11:16
    • イイネ!8
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  • 先生そろそろ自国の心配をした方がいいんじゃないですか?ミクソでゴミみたいなつぶやきしてる場合じゃないですよw
    • 2020年08月04日 12:54
    • イイネ!7
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  • 「MH-47チヌーク、MH-60ブラックホーク、MH-6リトルバードといったヘリコプターのほか、無人偵察機MQ-1Cグレイイーグルも運用」 まさに特殊部隊だね。
    • 2020年08月04日 17:26
    • イイネ!4
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  • H-47チヌーク、航続距離280-300km作戦行動範囲100-150km。V-22オスプレイ、航続距離1500-1600km作戦行動範囲500-800km。チヌーク価格12-18億円。オスプレイ80-120億円。共産党さえいなければ日本はチヌークで十分だった筈。。
    • 2020年08月04日 15:09
    • イイネ!2
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  • 変態チヌークさん。ただ航続距離が短いんだよな。島嶼防衛には使いにくい。本州や北海道にはチヌークさんで十分だけど、沖縄や島嶼やヘリ空母にはやっぱりオスプレイくんも必要。
    • 2020年08月04日 14:16
    • イイネ!2
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  • 24機の値段が、日本の買ったオスプレイの1機の値段に及ばないとか、300億1機でオスプレイという空を飛ぶ棺桶を買った自民党とか
    • 2020年08月04日 10:31
    • イイネ!2
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