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75年前にSNSがあったら 発信

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2020年08月06日 16:43 ITmedia NEWS

  • 批判的なつぶやきが多いけど、今朝の『あさイチ』を見ていないんだろうな。記事には「スタッフが」とあるが実際には3人と年齢の近い一般の人達が話し合って投稿しているし、シュンちゃんは存命で彼らと対話もしている。Twitterという現代のツールを使う事で若い世代への訴求力もあるだろう。
    • 2020年08月06日 18:04
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  • 他人がとやかく言うことじゃ無いが、とても悪趣味に感じる。
    • 2020年08月06日 17:00
    • イイネ!21
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  • ツイートは複数人のチームで作成していて、「しゅんちゃん」のモデルになった方はご存命で対話もしていた。「伝え方」の新しい形ならいいんじゃ?とは思った。
    • 2020年08月06日 18:01
    • イイネ!15
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  • 今も昔も戦時下では国による通信や報道の検閲や規制がある。当時 SNSがあったとしても こんなのは流布しないだろう…
    • 2020年08月06日 17:43
    • イイネ!14
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  • このドキュメンタリー、非常に面白かったです。 ただ同時に、本当に辛かった。 圧倒的不利で負けると分かっていながら面子の為にさっさと投降しなかった日本軍上層部への怒りと、人体実験の様な真似をしたアメリカへの憎しみが増しました。 いつでも被害に遭うのは何の罪も無い、我々一般人です。
    • 2020年08月07日 02:43
    • イイネ!9
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  • 戦前にSNSがあればアメリカと戦争はしなかったはず。当時国民は新聞とラジオしか情報源しかなかったわけだし国民を戦争へ煽動したのは新聞だからね。アメリカを知らない国民をSNSがあれば救えたかも。
    • 2020年08月06日 17:52
    • イイネ!9
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  • 今朝は通勤電車で黙祷。これは非常に良い企画で、幼少期から散々叩き込まれた平和教育よりわかりやすくて、とてもとてもやるせなくなる。
    • 2020年08月06日 23:03
    • イイネ!8
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  • 賛否どちらでもないけど、現代の若者に少しでも当時の状況が生々しく伝わるのであれば取り組みとしてはアリなのかとも。実在の日記があったとしても読んでもらわないことには届かないからね。
    • 2020年08月06日 23:04
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 色々と否定的な意見もあるみたいだけど、今の若い世代への伝え方として作成プロセスから興味深い。
    • 2020年08月06日 20:11
    • イイネ!7
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  • 大戦時にSNSあってもコンピュータを家庭用に買える家はほぼない。光回線なんかない。テレホーダイもない。書き込む人は一部の研究者くらいだな。
    • 2020年08月07日 10:15
    • イイネ!6
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  • そう遠くないうちに実際に目にした人の証言を生で対話しながら聞くことはできなくなる。作成課程の番組を見ていれば75年前と現在は陸続きでつながっていると感じます。
    • 2020年08月07日 01:18
    • イイネ!6
    • コメント2
  • よっぽどネタないんやな って感じて見なかった。なんかそこまでせんでもよくない?戦争の過去に悪ノリ、遊びに見える。この作家柳沼昭徳て1976年生まれ。戦争体験してない奴の想像なんか見たくない。
    • 2020年08月06日 17:30
    • イイネ!6
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  • 75年前なら政府に都合の悪い事は規制がかかって遮断されたはずだニャǭ○華人○共和国とか北○○と同じ事をするよ��←まぁ、そう言わずに����
    • 2020年08月06日 18:36
    • イイネ!5
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