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  • "ビジネスマンが学ぶべき旧日本軍の大失敗" っていうのであれば”失敗の本質”でよいのでは、と書こうとしたら書いてたわ(笑)
    • 2020年08月08日 23:21
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  • 第15軍司令官牟田口廉也、第33軍参謀辻政信。大日本帝国陸軍最低最悪の将官2人が指揮中枢にいた悪夢の作戦『インパール』�ɥ���><
    • 2020年08月07日 22:56
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  • イン作戦は余りにも突っ込み処が多すぎて、ビジネス書と言うか参考に逆にならない気がする。
    • 2020年08月08日 18:36
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  • 作戦立案時の失敗は当然の事だが、最大の問題点はその失敗が明白になっても撤退に転じなかった頑迷さに有る。そして、その失敗は現代の日本でも繰り返されている。疑惑に対して否定を続け、追い詰められて謝罪する馬鹿な大学や政治家等は好例だろう。
    • 2020年08月08日 00:49
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  • 段取り八分。その戦争の遥か以前より日本人は知っていた。知っていながら実践出来ない理由をビジネスマンなら分かっているだろう。経営者や組織のトップこそ学ぶべきだが、トップを狙う若者が少ないのが何とも寂しい。
    • 2020年08月07日 19:52
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  • 最前線だけが戦場ではなく、総合力が勝負。目立つ小手先の政策では、コロナには打ち勝てない。基盤となる医療、物資、人を滞りなく。
    • 2020年08月08日 16:04
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  • 敵地に攻め入る側が兵站に不利なのは当たり前の話で、インパール作戦においてイギリスが兵站に長けていたわけじゃないやろ
    • 2020年08月08日 17:56
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  • 後世の奴が、当時の指揮官を馬鹿扱いするのは簡単だが、じゃあ、情報も物資も乏しい当時の部隊がどうやれば勝てたのかを言えるやつはおらんw
    • 2020年08月08日 17:54
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  • 戦には機というものがあり、ロンメルの場合、トブルク陥落後、その勢いで侵攻していった。兵站はヒトラーがもう少しアフリカ戦線を重要視すれば、あと一個師団位送ることはできた。英国と講和せず、ロシア侵攻したのが間違い。
    • 2020年08月08日 17:35
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  • 兵站が不十分だったことは否めないが。。。それは太平洋戦争開戦自体不十分な継戦能力で始めたわけだし。。。物がないなかで作戦遂行を考ええたら、兵站無視してもやるしかないやろ。戦えませんとは、いえんし。
    • 2020年08月08日 17:17
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