近所の病院のトイレ、こんな感じ。お小水を窓から渡すの。---

えー、フィレンツェに１００もあるのかー。来週探しに行ってみよう。今週は暑過ぎて無理…。

400年前には感染対策と経済活動を両立させる仕組みがあったとは素晴らしいですね

大型客船のコロナが話題になってた頃、イタリアはペストと戦った歴史があるから日本の様にはならないのである。とか寄稿してたバカの極みみたいな専門家モドキがいたんですよ(笑)

ポーラ『ねー・・ザラ姉さま、イタリア人がワイン好きなのは４００年・・いえ２０００年前からの伝統なんです♪』

ということは、黒死病は、悪魔の到来ではなく何か見えないものが接触することでうつる...と、当時の人々は悟っていたわけだ。防疫対策がグズグズの日本は寧ろ悪魔祓いや、国家護持の護摩祈祷をせにゃいかん。

もう少しすると魔女狩りが復活する。ヨーロッパ人って基本アホだし。

ノストラダムスさんも約400年前に医者としてフランスで、ペスト(黒死病)防疫対策に従事しておられたようです。医者だったんですね。ほとんど医療技術が限られる時代、今のコロナ対策と、ほぼ変わらない衛生対策。

いいね

ｰ「田崎さん、これなら感染しなくていいですね！」ｰ「いや、このワインは劣化しています、苦情を言ってやろう」〜トントンガチャッ〜「うわぁ！見ましたか？女の影がすう〜っと消えた！ｰ「川島なお美さんだ！」ｰ。

ロックダウン中、ヴェネツィアの量売り酒()屋でも、店の扉を細く開けて店内にテーブルを置き、空ペットボトル持参の客に同じやり方で売ってた。消毒法は酢でなくアルコールジェルだったが。

ドライブスルーの走りかな・・・