もうそんなに年月が経ってしまったのね　昨日テレビニュースでやってるの見ました　暑い時お盆休みの頃の事故は覚えてる　皆さま方のご冥福をお祈りします。

当時、ソ連に撃墜された大韓航空機撃墜事件よりもインパクトのあった事故だった。朝から晩まで事故の特別番組が放送されていた。そんな悲惨な事故でもだんだんと色褪せてしまうのは仕方ないのかな…。

御巣鷹も３５年経つか…、大阪への便には、知った人も乗っていた…合掌…

８月は、６日と９日の原爆投下の日、１５日の終戦記念日と、毎年語り継ぐ日が並びます。墜落当時の日航機の機内のPR誌には、偶然にも墜落現場の上野村村長のインタビュー記事が掲載されていました。

残念な事に、コロナ抜きにしても遺族も高齢化して来ている以上減るんだけどね。寂れておかしなYouTuberのネタ場にならなければいいが…

或る神主さんが８月１０日以後に、日本が変わるような大きなことが起こると言われていたので驚いた。予言が避けられないのが悲しい、坂本九ちゃんが亡くなったが福祉の啓蒙番組の帰りだった。

08/12は、坂本九ちゃんの命日です。『夕焼けの空』『仁義礼智忠信孝悌』を聴いて追悼します。

いっぺんに520名が亡くなる様な惨事が二度と起きませんように。

ご遺族の方の“亡くした人への想い”は、現場が御巣鷹の墜落でも無名の交通事故でも等しく大切で個人的なもの。空の旅の安全という正義に絡めて、みんなの伝統行事のように扱う風潮に違和感がある。

自衛隊が証拠隠滅のため 火炎放射器で生存していた 人間を焼き殺したと 言われている日航123便墜落。生存者が発見されたのは 墜落場所からかなり離れたところで しかも発見したのは地元の人 だった と言う。自衛隊が発見していたら生存者自体も 焼き殺されていたのではないか と言われている

お互い距離を置くならマスクなしで登ってええんやで。山の空気を胸いっぱいに吸い込んで自分は元氣でいるから来年もまた会いに来るからねって。