学校も「自動車教習所」のような“課題をクリアして次のステップへ〜全部終了で次学年へ”のようにすれば、クラス編成もいらないし、学年区切りも必要なくなる。多人数授業も減らせるのでは。

そもそも学区というものの考えがおかしい

市会議員に頼んで校区外の学校に無理やり入った例を２つ知ってる。問題は子供の希望、学校に馴染めるかだな。 今は良いなあ、「不登校」が社会的に認知されてて。

人口減少の自治体にとってはうらやましいことであるのかな

それで希望が集中したらどうするんだろう？先着順にするのか抽選にするのか？どちらにせよ、あぶれた生徒の保護者からクレームが来そうだな。

その学校が合わない子にはいいかもだけど、転入したところでも合わない事もあると思うし、難しい話ではあるかな。何人かでもその制度で救われたって子がいるといいね。

この辺でよくあるのが『近所に学校があるのにわざわざ１時間弱かけて自分の学校へ歩いていく』っての。合う合わないもだけどこういうんも考えてあげてほしい･･･

馴染めなくても12回転校するチャンスが有るのか

どうでもええ。部活なんて発言からして耳障り。勉強したくないし。奈良の吉川元祥をぶっころすのが一番。部とか何部とか偏差値が高いとか、なめとったら先はどうなるか

結構なﾄﾞが付く田舎なんだけど京都市や大阪市への通勤通学が便利な田舎。

地元の50周年の小学校では少子化を考慮して建て替える時に教室数を減らしたところ、新築の学校として希望する生徒が予想より増えてしまい教室が足りなくなってしまっているそうです(^△^；

うちの地域では以前は越境が認められていたらしいけど、娘が入学する２、３年前から「基本的に認めない」ことに。療育を受けていた子向けの就学説明会でそう言われ、場がざわざわした。→