日本にいる家族を守るため、その命を受け継いだことをよく考えてみるべきでしょうね。

ひとこと。悪趣味。呪われても知らんぞ。

ここ、去年の6/16に「紫電改」実物大模型・戦争遺構見学に行った際、外からのみ見学しました。彼らの尊い犠牲の上に今の私たちの生活が成り立っていますね。感謝。ご冥福をお祈りいたします。合掌。

特別攻撃隊が作られ実行された理由や過程、日米開戦等どんな経緯やその時の世界情勢も教える必要があると思います。

陸軍の通信将校だった母方の伯父は、特攻隊員として散った弟２人の最後の声を聴いている。その声は２人共『兄さんありがとう。ごめんなさい。お母さん(祖母)と妹達(母と伯母)をお願いします』だったと

もう記事の中の読んだだけで泣けるのにこんな所行って見ちゃったら目も当てらんないので行きたいとは思えない。

こんな非人道的なことが行われていたのが戦争の実態です…戦争の悲惨さを知ることが出来るのはいいことだと思います…

これはきっと見たら泣いてしまう…でも機会があれば見てみたい

そんな演出まで加えて遺書を晒されることを本人が望むとは思えない。 どーせ主催者はあっち側の勢力だろ。

若い人達に特攻を命令し、自分は後から行くと行って戦後涼しい顔して生活してた奴等がいっぱいいた。ほぼ老衰でくたばってるだろうが、ナチハンターみたいな組織でリンチで惨殺されればよかったのに。

3密で平和授業はできないと聞いたが こういうのは 可能なのか

やらせですな。たった三人の別れの言葉で何がわかるんだ

以前戦争について「無駄死にと思わない。亡くなった方々の上に今が成り立っている」と書きましたが、特攻隊は残酷過ぎます。皆本当に若かった。二度と繰り返してはいけない。苦しみしか生まない。

防空壕ｼｱﾀｰ､相次ぐ予約=特攻隊の遺書を上映―兵庫 無駄死に…犬死に…って思っている人は勉強不足の証拠生きたかった沢山の方々の死が今の我々の価値観を作っている事を絶対に忘れてはならない黙祷