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  • 蜀の軍師、諸葛亮(孔明)は主君に恵まれたが、周囲に優れた相談役がなく、亡君の意志を無理に実現しようとして四度も“北伐”を繰り返し、国力を疲弊させてしまった。戦略家も理想に拘ると国運を誤る。皆から頼られ過ぎた。優秀な参謀長は孤立する。
    • 2020年08月22日 21:32
    • イイネ!13
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  • もとより古い話で本当のところはわからないわけですが、正史には無い話なのに注釈なしでこういう取り上げ方をするのはそこはかとなく違和感が…。
    • 2020年08月22日 22:10
    • イイネ!1
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