ヘビーな読書家は、実は「つん読」の数の半端ない。蔵書を全部読んでるって人は、読書量は少ないことが多い。「読まずとも所有すべき本がある」は読書家の基本中の基本ｗ

本は「そこにある」ことが大事。だから、積ん読は悪くない。包ん読は、、、うん、せめて開けてあげて。

読みたいから買って読んで。読み終えたら他のが読みたくなって棚をあさり１巻から読み直し…そして一日が終わる事もしばしば。難点はだんだん置き場が少なくなる事だな。しかし電子書籍だけは性に合わないから買わないな…。

手元に置いておかないと、何時の間にか絶版になっている事が・・・

本は一度買い逃すと二度と出会えないということがあるのですよ

そういや、立犬党が出来た当初、枝野の演説本をパヨクは買いもしないのに、すぐにキャンセルしてアマゾンランキングを操作しましたねえ。　まるで再生回数を不正した下朝鮮みたいだね

この世には、使用する以外に保存用やら布教用やらの言葉がありましてな、読むためでなく、初版でビニール被ったままの保存用があったりもするのです(・ω・)ノするのです。

オイラも大量のラノベを包ん読してるな…。orz

録画した番組を、片っ端からブルーレイディスクにダビングして、ハードディスクを空けるの繰り返しで、再生する時間が少なく、追い付きません。

積んゲーとか積みゲーとか言われるゲームバージョンもありますね。時間が足りないんだよ｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡

本屋で下見に読んでる時が一番集中してて面白かったり

へー　∩ヾ(ﾟ-ﾟ　)