「政府がマスコミ弾圧」?!朝日や時事も中国朝鮮、在日の主張を一方通行で垂れ流し、警察はANTIFA系「しばき隊」の拳銃弾が届く距離でのカウンター行為放任し、ナイフが届く距離への突進を防がない。

敵国条項は日独伊、フィンランド、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアの計7ヶ国だが、旧ソ連圏から離れたウクライナやバルト三国等の東欧諸国もロシアの再侵略に脅え、これら国々を味方にできる。

憲法前文に謳われた国連中心主義を補完するものだから、きっとパヨチン勢力も、「平和を愛する諸国民」の皆さんも支持してくれるさあｗ！

敵国条項廃止が先決?!ソ連の衛星国化し、赤化したハンガリーやブルガリア等を指定した時点で抑圧条項と解る。スロヴァキアやクロアチア、旧ソ連圏から離れたウクライナ、バルト三国等に根回しせよ！

国際連盟リットン報告「日本はシナの無法律状態により他の何れの国よりも苦しみたり」「満州における日本の行動および方針を決定せしものは経済的考慮よりはむしろ日本の安全に対する重大なる懸念」

「彼らの頭には自分たちはポーランドに本当の自由をもたらしたのだろうかというような問いは思い浮かびもしない-自分たちが奴隷なのだから.恐怖の奴隷です」(ムラルチク『カティンの森』集英社文庫)

「一九四一年,ドイツの侵攻に直面したソ連当局が、ソ連内務人民委員部が拘束していたポーランド人,ウクライナ人など約三万人を「潜在的なドイツ協力者」として射殺」(ムシャウ「読売新聞」H12.8.26)

[独ソ戦激化、ソ連が種まく]「ソ連占領地では二万人のポーランド軍将校が犠牲となったカチンの森事件などの組織的殺りくや三十八万人に上る住民の強制移住が行われた」(ムシャウ「読売新聞H12.8.26)

ロシアと中国が反対する。常任理事国は皆核武装した侵略国で、特権を手放さない。中国国府もファシスト政権でサンフランシスコ講和条約にも招請されず、日本軍人の指揮で台湾を維持しただけだった。

「国連」とごまかしたままの外務省ですが直訳は「連合国」で、日本が常任理事国入りすることはあり得ないこういう税金の無駄使いは止めて、やるのならば新しい国際的機関の設立でしょ(*^_^*)

［昭和28年8月3日］『衆議院「戦争犯罪による受刑者の赦免(罪を許すこと)に関する決議」を全会一致で可決する』『これに四千万人もの日本国民の署名が集まった』(「続・大東亜戦争」日本正史研究会)

連合国は54ヶ国になるが、勝馬に乗る中南米諸国は独敗北迄は親独で、スペインやポルトガル、スウェーデンはドイツ寄りの中立を維持した。アイルランドは英国への反感から対日宣戦布告を拒否した。

「聯合國機構」と中国は呼ぶが、国家の体を成してなかった重慶政府や米英の援護に頼ったフランスを常任理事国に入れた時点で誤りだった。敵国条項は7ヶ国だが、スロヴァキアやクロアチアは枢軸国。