入山届けを出さない登山客がいるから安否確認もできないし、軽トラック大の噴石が飛んで来るほどの爆発が起こっていたのに悠長に録画していたりしていた人もいたよね…。自然をなめてはいけないわ。

いつ噴火するかわからない山はあんまりいかないほうがいいと思う(´ω｀)ふもとから自然の畏怖を感じよう。大丈夫だろうと、なめてはいけない

噴石で片腕が千切れながらも一晩生き抜いた女性がいたけど、事故後も山登りを続けてるそうでビックリしたなぁ。(さすがに火山はイヤらしい)　それぐらい強い精神力の人だから生存できたのかも。

山岳遭難は世界的に見ても遺体回収がされないケースは多い。エベレストには現在も遺体がゴロゴロ転がったまま。費用が掛かり過ぎる事と宗教的に日本の様に遺体に尊厳を払う国はないから。

六年、行方不明者の親族の心境を察する。

ちょうどその日に御嶽山の山岳ガイドをしていた人と話したんだけど。運しなかないな。僕がガイドして噴火されてもなにもできない。山とはそういうものです。

もう6年か

確か『噴火しているのにも関わらず、危機感なくスマホで写メ、動画を撮っていた』出来事でしたか？

6年前に亡くなった親父の49日、骨壺をお墓に収めその前で住職が読経している最中に噴火したんだよね。読経前後に撮った写真の撮影時刻で判ったよ。

火山も観光になる（特に古い時代）が、これは全く予期しない所で噴石が飛ぶ　正に爆発と言う噴火でしたからねぇ。まだ5人も見つかっていないんですね…合掌。

御嶽山(おんたけさん)噴火は､会社の休憩時間に知ったことを覚えている｡つい「みたけやま」と読みたくなるわたしは､相撲脳なんだなぁ……｡

噴火してる山にわざわざ行くなや(´・ω・`)

救助活動中の噴火の備えて自衛隊がキャタピラでそれなりの装甲のある歩兵戦闘車を用意したら「救助活動に戦車」とかパヨクが騒いでたのを覚えてるわ。

わざわざ活火山に登るんだから、それ相応の覚悟で登ること！だね…とはいえ、不明の方がみつかりますように。