日本への侵略の口実にされるが、旧満洲は日本人が渡り、日本語教育を受けた人が多い。白鳥庫吉博士や安本美典氏らの研究で日本語は朝鮮やアルタイとの共通性は稀薄と証明された。日本原産の黒曜石が東シベリア一帯で発見されている。

涼山彝(イ)族自治州ならば行ったことはあるが、特にそんなことは感じなかった。彝族の女性とも話はしたが。ちなみにこの涼山彝族自治州は、あの中国のロケット「長征」を打ち上げる西昌発射台のすぐそば。

逆に輸入された日本語が定着した民族が居るとも考えられる。あと台湾では日本語で会話が出来る人が沢山居るけどそこはスルーってことはやはり台湾は中国ではないと認めてるんやね

こんなのよりは，大野教授（故人）のタミル語説のほうが可能性が高い。なお，インド系のマレーシア人によると，インド側にも，日本語とタミル語とは関係があるという説があるらしい。

中国には朝鮮系の中国人もいればモンゴル系の中国人も居る。しかし、戦前、満州に１００万人以上日本人が居たのに、日系中国人というのは存在しない。通化事件などで中国人が日本人を虐殺したからである。

遺伝子で言えばブータンとかチベットとかあの辺りの人たちに近いよね。

イ族の皆様、こんにちは。

古代中国ね。今の中国は全くの別物でしょ。