自分が穴手前の家の住民だったら、もう絶望しかない。「工事との因果関係はない」と言う未来がチラつきます。

「妖怪ポストに手紙を入れてみたら、砂かけ婆がきてくれた。」調布だしな。

いつのことだか　思いだしてごらん 穴ココこんなとこにあーったでしょう！ お下がりくださいお下がりください!

工事の振動で液状化でも起きた可能性は？ 「つつじヶ丘」は、新しい地名と思うが、この土地が住宅地になる前、 どういう土地（地名）であったかで、想像がつくのでは。

住民にはホテルを提供して、たとえ１週間でも埋め戻しは待ってほしかったな〜　　それだけ超レアケースだ。

40mの大深度でのシールド工事で地上に影響が出るとしたら、これは氷山の一角かもなぁ。　避難されている住民の方々には申し訳ないけれど、別の要因でありますように。

この辺は旧い地下用水跡も多いから、長い期間をかけて空洞化してたのでは？そこが工事の振動で陥没したとか。。

掘ってる場所との位置関係は分からないけど、地層の構成によっては工事の振動で砂礫層が篩にかけられた状態になりそう。適切に土砂を注入できれば地盤を強化できるような気もするが…。

朝、道路に入ってた「ひび」が、こんな穴になるなんて、このあたりに住んでる人は　びっくりしただろうな。(まるで中国みたいな…あ、なんでもありません)

もっと深い所を掘れば良いのでは？

工事による地下水や砂層の変動が直接的に空洞を作ったのか、別要因でできていた空洞を工事が刺激した間接的なものか。因果関係があるとしても前者と後者ではまったく異なる。

調布は飛行機が住宅街に落ちたり住宅街で道路に穴があいたりと大変な所だな。

つつじヶ丘駅だけ戦中まで駅名が違う