ランチの時はいつも少し離れた場所で話している仕事仲間が数人居てそこに入ろうと思えば入れるけど入らずいつも一人だ　何故ならその時間帯はmixiに忙しいからだ(笑)

学生時代、たいして仲良くないのにグループで昼飯食べないと、友達のいないかわいそうな人と思われることが苦痛だった。

先日焼き鳥屋さんで一人で来ていた一人暮らしの若い女性と話したけど「ここに来れば人の声がするから」と言った。過去の私と同じ。きっと他にもそう感じる人がいるんだろうね。

要するに…一人で居る人に対してガタガタ言うのは「あなたの中のあなたが足りない」からです。

ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞうるさい。一人が怖かろうが一人になりたかろうが理由なんて何でもいいじゃん。こんな奴と過ごすなら、独りぼっちの方が快適に違いないね。

ひとりだってことに気づいてしまうからだろ。ずっとソロならそんなこと感じない。ただ、誰かといるすばらしさを知ってしまうから、だからもうダメなんだよ。。。

心の中に持続的な他者・コミュニティの表象があることを、精神分析で「対象恒常性」と言ったが、常に孤独や寂しいと感じることに囚われる人は、成長過程のトラウマや見捨てられなどで対象恒常性が欠落した状態にある。

私が一人でいることよりも恐れるのは「退屈」。自由であれば退屈はしない。だから自由であるためには一人でいることが必要になる。退屈を孤独と勘違いしている人にはわからないだろうが。

元々集団行動無理な人間としては『一人は好きだが孤独は嫌い』なだけであって必要な時必要な人に構って欲しいモノでやたら要らん人にベタベタされるのは卒倒ものだしにゃあ。ｗまあ人は一人で裸で生まれて一人で裸で去ってゆくものなのだしね。ｗ

そういえば、結婚している人の方が、人付き合いは疲れるとか人間関係は嫌だとか言って来る。人見知りとかも。

まあ正しいと思う。ランチなどは環境によっても違う。自席でたべるしわざわざ会議用大テーブルで食べないよ。しかし今まであってたグループ友人と会えなくなるのはつらいやね。これは遊び趣味だから

恐竜が全部、絶滅して　自分だけが残された場合。＞「一人が怖い」🦖

「一人が楽ちん」と感じる本当の理由　…

１人の時に餅を食べて喉に詰まっても誰も気づいてくれなくて死ぬから、一人の時には餅を食べないことにした。