昔の大学生に、店の残り物お好み焼きを安く提供していた父が故人になった後、仏壇にそのお兄ちゃん達がお参りに来て、手を合わせてくれた。この方もきっと同じ。

「ギョーザがなくなるまで。残ったら捨てなあかんのはもったいないやん」こーゆー人だから出来ることやね。

特別、高いところからモノを言うでもなく 淡々と・・こういうのが本当の「徳を積む」ってことなんだろうなぁ〜 お疲れ様でした。

ごめんいい話すぎてちょっと泣けた。世の中のおっちゃんがみんなこういうおっちゃんだったらハッピーな日本だな

実際に出来るかできないかではなく、「ぽろっと『また店するがな』と言うてしもた」そのひと言が周りの人々を更に救ったことでしょう。

人情って言葉がぴったりのお話だ…。泣いてしまうわ。

凄く良いコンセプトなのにな。かなり合理的だし。ちゃんと皿洗ったら食わせて貰えるなら餓死する人は居なくなるだろう。昭和の良いとこがまた失われて行くのか…。

イイハナシダナー( ；∀；)

トリキ錬金みたいな話を聞くとずうずうしい人間もいるもんだなと思うけど、このご主人の話を聞くと人間も捨てたもんじゃないなってホロっと来る。

辛いことがあってもご飯をたらふく食べなさい！少食な自分だけどもこの言葉を思い出すと食べちゃうんだよなw

人情を感じたわ🥟

今週になってから満員で人大杉。後１日で終わり、出町枡形商店街で別の店を続けるのかな？

幸せな人生　ってこう言う事やねんな

人の良さそうなおっちゃんやな。