#おジャ魔女どれみ シリーズは、どの話も適度に重くて良いんだよなぁ…。教育アニメ的要素も含んでるというか。

マイミクさんがおジャ魔女どれみナイショの『７人目の魔女見習いのんちゃんのないしょ』をmixiの日記で紹介してもらい読み返すたびに泣かされた。本編も観たらきっと泣く。出会いと別れは寂しいけど、そこに友愛があるんだよね。

どれみちゃんの友達のお父さんが失職した際に窮状を聞いた他の友達のお父さんが彼を「是非うちで働いて下さい」と採用(確かドライバー)したシーン。

全部！と言いたいがどっかーんの最終回は絶対に外せない。おジャ魔女4年間の集大成。生徒全員によるED曲「わたしのつばさ」は本気で号泣もんや！そして未来(小説版)に繋がるラストもいい！

「どれみと魔女をやめた魔女」　まぁ、観て下さい。

今尚一定数ファンがいるので、今後も人気が持続すれば、BSプレミアムで「歴史秘話おジャ魔女ヒストリア」「発表！全おジャ魔女大投票」の類の番組を放送するかもしれない。

「魔女やめ」と「ずっフレ」、どちらがなんて選べません!とちらも美麗な演出と胸が締めつけられるストーリーですね。

はづきっちと矢田君との絡みの話とかかな。

映画！お話を作る人が栗山緑先生？私の記憶が確かならば、映画ハートキャッチプリキュアのお話しを作った方ではないか！敵対してた血の繋がらない親子の絆を見事にまとめ上げた人だよ！映画館に来てたお父さん達と一緒に泣いたよ

姪っ子が小さい頃にビデオの編集を頼まれてやってたから、結構エピソードも覚えている。一番記憶に残っているのは…　自転車に乗れない木根さんを、自転車大好き少年の森川君が応援して、二人でサイクリングに行くエピソード

登校拒否の女の子シリーズは良かった。色々と考えさせられてキツイ話でもある。

『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』はダメ…だと！？…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ(ぁ)

４期の最終話とその前の「ずっとフレンズ」（？）が絵もストーリーもシリーズ中、秀逸！特に最終話はスタッフのこの作品のキャラクター対する愛を大いに感じられた事が今でも忘れられない