身体障害は、車椅子だけではない。内部疾患の人も忘れないで、とペースメーカー入れの人が言ってました。目に見えない、身体障害もあるんだが。

＞「店がどれだけバリアだらけでも、そこで働く人の心がバリアフリーだったら、行ける場所は広がるし、居心地がいい場所になるんです」　・・か。。いい事聞いた。

お断りする側にも様々な事情が有るのだろうから、その辺は汲むべきかと思うけどな。親切ってのは感謝こそすれ強要する物では無いのだから。

まずは車椅子の人が安心して訪れる事ができる駐車場を完備できているかどうか。この駐車場がないと車椅子の方は降車できません。また一般人を駐車させない、駐車しないように

今自分に出来ることで、目の前の他人の力になってあげよう、って心から思える人が何人いるのか。他愛ないこと一言で人は傷つくし、励まされる。後者でありたい。

昨日、ＡＴＭに並んで、前には松葉杖に近いモノを利用してる人がいた。ああいう扉って重いから入る時は身体の勢いを使って何とかできるけど、出る時は厳しいから手伝ってた。

そりゃあこういう人は「何も言わずに黙って暮らす」を当然と思っていた土人国だからねぇ　本当かどうかは知らないがこういう人を家族が殺しても見逃したという話すらあるし

障害は障害者の内側にはない。障害者の内側にあるのは症状であって、障害はその症状によって生じる外側の世界にあるもの。外側の世界が物理的精神的に優しければ問題は無い。

接客業やればわかるけど…理不尽･傲慢な障害者がいて健常者をいじめている人がいるのも事実だし障害者なのに車椅子ﾏｰｸや多目的ﾄｲﾚを理解していない人がいるのも事実こんな人がいる限り冷たい視線は無くならない

心のバリアフリー・・・つまり引きこもりですかぁ？内から鍵かけまくるんですかぁ？とすで思いました。それもまた自衛（バリアフリー）ですからな(´・ω・`)ションボリ

女性専用スパ爆発事故もう十年以上前か。最近女性用トイレの混雑(個室内で化粧やスマホ弄りによる利用時間の延び)を受け、男性用トイレを狭くして女性用とする反バリアフリー

真面目に社会福祉学の観点から『バリアフリー』という言葉が、バリアの存在を示している。障害のある人もない人も関係のない『ユニバーサルデザイン』が未だ浸透していない。