>出版してくれる会社はないのではないか - 実際日本でも最初は見向きもされずキリスト教伝道の超弱小個人出版社静山社が日本語版編集を引き受けたわけだが。

作者の月収に追いつくのに20〜30年働かないといけないって人もいると思うと、当たるってすごい…

一時は生活保護を受けていたんだっけ・・・そこから月収8千万円超・・・夢だな・・・

そういや、日本での出版社も小さい専門性の高い会社だったなあ。ヒットして増刷が全然追い付かない状態だったからなあ

みんなそんな事思いながら作品作ってんだろな、紙一重で世に出てない傑作はどれくらいあるんだろう

案外安いんですね

日本も見習って欲しい。テルマエロマエの作者の映画の報酬聞いて、悪い意味でびっくりした。空知も銀魂流行っても自分の懐には一銭も入らん言うてたし、スケバン刑事もそう。クリエイター軽視しすぎ。

エンタメ系でハリウッド(あ、でもアメリカの映画会社配給か)ほどパッとしないイギリスにも大きな経済効果をもたらしましたしね。にしても、大きくなられたなぁ…。

逆にあれだけ世界的に人気が出た作品でもその程度なのかと…もっとすごい金額かと思ってた。

日本でコーモン・ストライクとかネタにするヤツが出そう＞私立探偵コーモラン・ストライク

税金もどれだけ取られているんだろう。負けてる中小企業はあるだろうね。

名を隠しても売れるって事か？要するにヒットメーカーって事なのか。