新聞記者を目指して早稲田、だけどその後国際的なオペラ歌手に。やっぱり「持ってる」人は違うわね。その道を目指して英才教育から始めたってプロとして食べていけない人沢山いるのに、「持ってる」人には敵わん。

合掌。ラジオで一報聞いて一瞬聞き違えそうになった　だってあちらも闘病中だから…

こないだニューイヤーオペラコンサートを見たけど、一時代前は日本のバス歌手を代表する存在でしたね。「ボリス・ゴドゥノフ」の主役はとってもよかった！　ご冥福をお祈りします。

何て事・・・心からご冥福をお祈り申し上げますショックです

「蝶々夫人」は音楽は素晴らしいけれど、日本人の描き方は見ていて憤怒を感じますもの。正そうとしたのは立派ですね。御冥福をお祈りします。

今から40年近く前の話ですが、私が高校生の時に母校の中学合唱部がNHKの番組に出演する時に司会者が岡村さんでした。収録にノコノコ付いていった私も岡村さんとお会い出来ました。

この人確か、イタリアに留学中に事故に遭って、足の大手術をしたんだよね。ある日本のテレビの取材でイタリアに行って、手術をしてくれた医者と再会したのだった。お礼に歌を披露していた。

ことしもビックネームが・・・・ご冥福をお祈りいたします

岡村さんはいつまでも若々しい印象だったが89歳であることに驚きました。クラシック音楽の声楽家にとどまらず幅広い活動をされてましたね。残念です。

中学の時か、学校の芸術鑑賞会に招待されて来て頂いたけれど、あまりに生徒が聞かずにざわつくので舞台から静かに聞くようにたしなめられたのを覚えている。ご冥福をお祈りします。

合掌。

著書『ヒゲのおたまじゃくし』シリーズをよく読みました。バス歌手にとっての至宝というべきアリア『さみしくも一人眠らん』との長年に渡る苦闘。大学合唱団から世界の檜舞台に上り詰めたヒーローだった。

学生時代に一度岡村喬生様の歌唱を拝聴致しました｡素晴らしい歌声に圧倒されました事を覚えております｡岡村喬生様のご逝去を悼み､謹んでご冥福をお祈り申し上げます。