以前から私が言っているとおり、核兵器禁止条約のおかげで、核保有国の核削減の道を閉ざしかえって硬直化させる結果になっているんだよ。アホサヨク共はそこら辺りを全く理解できない事に笑えるわ(笑)

ロシアの言うとおりですよね。何の効き目もありませんよね。

核保有国が一か国も署名していない条約なんて、有名無実・意味はないですね。ぬか喜びだけさせる害悪です。

枠をはめるとするなら、単なる保有国ではなく「核査察を拒否してる国」「保有している核をぶっ放す危険性の高い国」を優先に傾斜を設けた方が効果的だと思う。

日教組や同和系の左翼教師(狂仕)はパブロ・ピカソの醜悪な抽象画「ゲルニカ」を反日反戦教材に使うが,無差別爆撃は左翼人民戦線の主力だったソ連軍も各地で行った。人民戦線の“赤”の残虐さを隠蔽！

中国核容認!「中国の新彊ウイグル自治区では大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ,奇病が流行り癌の発生率は中国のほかの地域に比べ極めて高い」(『核実験場ウイグル奇形児の悲劇』「諸君!」2007.2)

[アービング]「ドレスデン残酷大爆撃の死者数は公正にみて十三万五千名と推定されるが」(中略)「今日でも,絶対に正確な数字はわからないのである」(中野五郎「君は第二次大戦を知っているか?」光人社)

さて、中国や北朝鮮やフランスや英国やアメリカやロシアやイスラエル他いろいろな国が「印籠」にどんな反応をするんでしょうね・・・

テロ国家の核！「中国の新彊ウイグル自治区では大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ,奇病が流行り癌の発生率は中国のほかの地域に比べ極めて高い」(『核実験場ウイグル奇形児の悲劇』「諸君!」2007.2)

[『上海事変』1937.8]「(前略)支那軍飛行機は最初の数日間,カセイ・ホテルやパレス・ホテルに爆弾を投じ数百の自国民を殺害することまでもした」(ウィリアムズ記者「Behind the News in China」)

重慶爆撃が米軍の無差別絨毯爆撃の魁と云う馬鹿がいるが、市内に軍事施設が散在し、海軍航空隊は慎重に範囲を限定して非軍事施設を巻き込んだ。犠牲者の殆どは中国軍の防空壕閉鎖による圧迫死だった。

「ドレスデンの大虐殺以降」(中略)「米軍も地域目標の攻撃を開始していた。ニュルンベルクとミュンヘンは廃墟になった」(デヴィッド・アーヴィング『ヒトラーの戦争』ハヤカワ文庫)

「ドレスデンの大虐殺以降、英爆撃機隊はケムニッツ」(中略)「―あげればきりがない―に焼夷弾、爆撃を滝のように降らせていた」(デヴィッド・アーヴィング『ヒトラーの戦争』ハヤカワ文庫)

『バーンズ回答』(昭和20年8月11日)「大統領トルーマンと国務長官バーンズは天皇の地位保全条項を削ってしまい,十八日あとにこれを復活させた」(鳥居民「諸君!」2007.1)