スタッフには申し訳ないが､『この企画､まだ生きていたんだ』という印象｡

たしかにネットで盛り上がったが、その後ネットでしっかり盛り下がったのに・・

最終話公開直後に色々商品展開されすぎて萎えたコンテンツ？

蜜を避けた快適な空間になりそう。

"100日後に死ぬ"と"100日間生きた"じゃ意味合い違くない？

やっぱりやるのか。引き際間違えてないか？

坂田銀時「100日後に興収400億超えるワニ」 神楽「入場者特典に、きくちゆうき描き下ろし『鬼滅の刃』イラストカードを」 志村新八「だめだって」

これ、まだ動いてたんか……

カフェ等の関連イベント、グッズ販売、書籍化（恐らく半数以上売れ残り）、絵本等軒並み大爆死を記録したのによくスポンサーが付いたモノだという衝撃が大きいです

100日後に死ぬワニ…生きていたのか…?（コンテンツ的な意味で）

色々言われてたけど「やると言ったからにはやる」という姿勢がいいね。

ネットでバズったり、少しでも話題になればメディアミックスで手広くやるなんて今は当たり前になったし。 節操ないアニメ化の弊害で特定作品だけ気持ち悪いとかそういう視野狭窄の偏見が気持ち悪いわ。