ネトウヨ「でも現地には日本兵に感謝している人もいるから…(震え声)」

記事を読んだだけでの感想ですが、この人は歴史から学びたいのではなく自分の主張を歴史で箔をつけたいだけじゃないですかね(´・∀・｀)

日露戦争も死屍累々の人海戦術での勝利だろ。中共を笑えない。弱者を犠牲にしての勝利が忘れられない権力者達。それを真似する日帝脳の自民党。卑屈な同調民族は暴走するレミングと同じ。

日本スゴイ！日本は正しい！批判するのは反日サヨク！…こんな人達がいる限り歴史は繰り返すのです…

記事タイトルだけ見たら「何言ってるんだ？」と思ったが、本文を読んで著者の考えが納得できた。「司令官が投機的作戦を無理押しし、失敗しても責任を取らない」のはインパール以前、ミッドウェイもそれだ。

日本は精神力で戦争に勝とうと思ってたんだからおめでたい。気力で敵戦闘機が落ちると思ってるの？気力より機関銃の口径と数だよ。

歴史から学べるほど人間が賢かったらとっくに戦争も差別も無くなっている。人間は他の動物と違い学ぶ事が出来るけど、感情がある。理性や理屈だけでは感情を超える事は出来ない。

「賢者は歴史に学ぶ」と言われる。そして愚者は歴史を鵜呑みにする。

そう、今の社会は年寄りが作ってきたというのは間違いない。だから貧乏な年寄りは連帯的な自己責任と思う。今からでも変えてみろ。いやください。

現地の豹の名前が思い出せない。

だろうか…自分には牟田口や取り巻きの陸士や陸大卒のエリート参謀が地図上で立てた机上の作成を面子や手柄目的に実行した作戦に感じる

「私たち昭和生まれがしっかりしていないから、子どもたち、孫たちに「情けない日本」を残してしまった」……「情けない日本」の方が「飢える日本」よりよほどいいと思うが。この人は「自虐趣味者」かね。

インパール作戦をやらないといけないところまで追い詰められていたのだから、やるしかなかった。この作戦が、ナチスのスターリングラード包囲戦との連携作戦だったと知る人は少ない。