その為にも男性の育児休業のあり方、取得の仕方をちゃんと考える必要がある。男性だから放置で良いとかでなく、両親ともに健やかに子育て出来る環境が大事。

こちらは産後うつというよりも「母親の産後うつと同時期に生じる父親のうつ症状」と考えた方が良いだろう。いずれにせよ、子育てがしにくい社会であることについては間違いない。

なんでもかんでも鬱ゆーなや。気ぃしっかり持たんかい。ワレらが子ども望んだんちゃうんかい。

こう言う事案で、女性側の記事の時に散々男性を非難するレイシストの方々って、こう言う時は黙りなんですね。

事例では、帰宅22時がまず問題……育児プレッシャー問題より、まずはそっちの改善できないの？

産後うつとかと言う言葉を使うから、あたかも女性特有に取られがちの現象。育児うつって表現に変えた方が良い…

最初とにかく赤ちゃんと関わった方がいい、自分の腹から出てないんだもの「何コレ」感半端無いのが本音、倣いながら馴れろ(本気育児するとママよりパパっ子になるよ、本能だけじゃない)

父親の産後鬱は、しっかり育児している、お父さんだけ発病するのです。毎日自由気ままに、育児も家事も手伝わず、遊んでばかりのお父さんは発病しないので心配しなくても大丈夫ですよ

(・・;)男性の産後ウツは、多忙である事と核家族の弊害かしら？

私は独身なので育児の大変さを実感できませんが、同級生達の話を聞いてると、睡眠不足が一番つらいようです。