うちの近所のクロネコヤマトと佐川のお兄さんたちは、みんな親切で働き者のいい人ばかりで良かったです

youtubeでみた、あの配達員の蛮行をみたら、勘弁して欲しいな。昔は郵便の人も宅配の人もプライドもっている気がした→会社の看板しょっているみたいな。

Amazonで注文すると、指定していないのに勝手に置き配になっている場合もあるからね。

家にいる日を指定してインターホンに出てから「そこにおいてください」て言ってる。留守の時に置いてってとか絶対無理。そこまで他人を信用してない。

私は置き配は絶対利用しない。心配性ってのもあるけど（笑）ちゃんと受け取りたい。

今は非常事態だから仕方無いと思ってる。選択出来る場合、協力の意味で、置き便OKにしてます。

部屋番号を間違えたみたいで、同じアパートの別室への荷物が置いてあったよ 正しい配達先へそっと荷物置きに行きましたが…多分６回目だ

昔は配送に来て留守だと隣の家が代わりに受け取るというおおらかな風習がありましたね。

取りあえず自分の都合で再配達と言う考えの人達を減らせば少しは配達員の負担は減るだろうな。

昭和四十年代、小売店はへのパン配送は早朝で外に箱が置いてあった。金がなく飢えた人の中には、二、三個失敬する者がいた。

マスクしてボールペン持って…配達員が来るのを待ってます…再配達は申し訳なくて…。昔、箱の宛名は自分なのに…中身(荷物や伝票)が丸ごと別人のものだった…ってのもあったなぁ…。

宅配便が誤配したのにデータ上では配達完了になっているから受け取ってないだけでしょうって、なかなか相手にもしてくれなったからねぇ