朝日新聞って、イスラエル嫌いそうだよね（笑）

過去にも何度も行われている事実からも、逆にイスラエル以外の犯行とは考えようがない。イランを核合意に復帰させる為には今後何処までイスラエルを自制させられるかも重要な鍵となる。

昔、あるイスラエル首相は、「周りに同情されて滅びより、世界を敵にまわして生き残る事選択する」と言っていました。イスラエルはそういう国で、何処かの軟弱な国とは違います

アメリカがチグハグにしちゃうからモサドが動いたようにも見えるけどねぇ。イランの後ろには中共がいる。中東は中共に踊らされないようにしてもらいたいなぁ。

イスラエル(と米国)は、以前も「Stuxnet」ってマルウェアを送り込んで、ナタンズの核施設の遠心分離機を破壊してる。たぶん、同じ手だと思うよ

前世紀末を風靡した「ノストラダムス予言」は聖書と照合して最終戦争(ハルマゲドン)を予言の節がある。陰謀論が流行るのはその事態を切望するユダヤ機関,カルト信者が意図的に流布した疑いがある。

陰謀論者の宇野正美氏は四十年近く前迄はハル・リンゼイやビリー・グラハムらに感化されたファンダメンタリストで最終戦争(ハルマゲドン)は「メギドの丘」で中国と欧米連合軍で戦うとマジに説いた。

イスラエルの硬貨の裏はアラビア半島全体を描くが,新旧約聖書の預言(予言)を成就させる為に作為的に第三次世界大戦を惹起したがる勢力がある。『黙示録』の「東から二億の大軍」を中国軍と解釈す。

サイバー攻撃じゃなく、物理的なテロかよ。協力者がいたんだろうなあ。

新約聖書最後の「ヨハネの黙示録」はカルトに拠ればロシアがイラン,エチオピアを従え,イスラエルに侵攻し,中国軍も侵略し,欧米連合軍に叩かれ,救世主が再臨する。それを親ユダヤカルトは切望する。

「第三次世界大戦を待望する人々」という書があるが,『千年王国』を達成する為,“ハルマゲドン”の最終戦争をシオニスト,ファンダメンタリスト,モルモン,エホバの証人,韓国カルトは切望している。