ぼくらの、は妹だけは助けられたアニメ編が一番マシかもしれないという恐ろしさ。

別の意味での鬱アニメはチャージマン研しかないんだけどなww滅茶苦茶なストーリー構成、キャラの色彩設定すら定まってない、主人公がナチュラルなドクズで周りの人間もナチュラルなクズしかいないww

鬱展開の定義は様々ですが、ハードな展開と鬱展開はイコールじゃないですよね。死人が出ても鬱屈として無ければ違うだろうし。作品全体に漂う虚無感、無力感が大事。というか何でリヴァイアスが入ってないの…

ブラックラグーン。ヘンゼルとグレーテル編、鷲峰組編。クレイモア。中世ダークファンタジー物で、ピエタ侵攻編ではあり得ないスピードで仲間が次々死んでいく。鋼の錬金術師1期。アニメオリジナルだが中盤から話しが重く救いがあるようでない。

鬱アニメと言ったらやっぱVガンやな。オープニングであれだけ盛り上げといて、本編で叩き落とされ、エンディングで勇気づけられてまた見てしまう…という巧妙な罠。→

Zガンダム・・・