学校から逃げた場で更に痛めつけられたか。悲惨だな。

奥地さん年取ったな。凄く熱心に活動していた頃の印象しかないが、やはり水が澱めばこうなるのか。組織を守る立場になって初心を忘れた？

ある点について人権を守ろうとする人がかならずしも他の点においても人権を守ろうとするとは限らないといういい事例ですね。奥地さん、東京シューレを守りたかったんでしょうね。

責任者は責任を取るのがお仕事ですものね。

被害者との和解条件のひとつが、この事件のことを口外しないこと。　不登校の当事者を守るよりも、保身と組織を守るほうに動いたのは許されることではない。

東京シューレも分校が多数、出来ているのですね。奥地圭子さんの活躍振りは精力的でしたね。性暴力問題が起き、和解に至れど組織を守る為に「個」を守れなかったとは誠に残念。お疲れさまでした