理由も無く、ただ休みたい時ってあるもんな。そんな時は言い訳を考えるのも一苦労。この先生、分かってるわ。昭和だと問答無用。平成だと甘ったれんな。令和だと手厚くフォロー。いい時代だなｗｗｗ

昔､寝坊して試験に遅刻して息を切らせて教室に駆け込んだら､試験官が心理学の教授で「未だ始まったばかりですよ」と宣い､お陰で冷静さを取り戻して受ける事が出来ました人

学生Ａ「今日は女の子とデートなので欠席します」准教授「正直でよろしい。許可」学生Ｂ「今日は女の子とデートなので欠席します」准教授「明らかに嘘と分かる。許可」

禁止するより容認する。顕著な一例が不法駐輪解消策「駐輪禁止」を無視して駐輪や放置していた人達が「自転車捨て場」の看板で置く人が減り、放置自転車も減った原理。禁止されると反抗したくなるのが人間の本質でしょう

「欠席しても、嘘の欠席理由でも良いよ」は理解できるけど、どうやって、ドロップアウトしないようにフォローしてるのか謎。国立大学だと学部の学生の人数が少ないから可能なだけで、私学だと同じ路線では無理な気が・・

「すいませんものすごく眠いんで休みます」で休んだことが１度ある・・・あのときは連日ほぼ終電まで働いてたから許されたんだろうな・・

私は、一度だけ「欠席者は挙手して」とやった事があるな。

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管理する人がそれでもええならこれはアリなんだろうけど。まあ学生のうちだけよね。あと友達が来れなくなったり遅刻する時に『ちょっとドラゴボ探してくるわ』とかLineしてきたら二度と会わないけどな

｢ただし単位は知ったこっちゃねぇ｣ですね分かります。そして反☆響ノルマやめろ。

たまにするから許されるのであり、いつもだと結局は自分に跳ね返ってくるというだけの事。　自らの行動は常に責任は自分にある。　何かのせいにするなら誰もが納得できる理由を用意しろ。

【学生のドロップアウトは非常に少ないです】というのに、具体的な数字も他との比較も一切示さないというのが謎ですね。それも【明らかに嘘とわかるもの】でしょうか。